来年の大河ドラマの主人公「篤姫についてこれまで私たちがならった中・高校の日本史にも登場してこない人だけに「篤姫」と聞いてもピ〜ンとはこなかった、そういえばいつも良く行く本屋の棚で宮尾本のコーナーで見たことがある程度の知識だった 一体どんな女性だったのか調べたら幕末から明治に掛けて活躍した多くの偉人たちに比して遜色のない女性だったのです。
「篤姫」は九州は薩摩・島津家の分家に生まれたのですが、島津家の事情から13代将軍徳川家定の正室となったのです、家定は体が弱かったため「篤姫」は
結婚一年半で夫家定を亡くし23歳の若さで未亡人となり当時の習いとして仏門に入り「天璋院」と号するわけです。幕府内の権力闘争・14代将軍に迎えた天皇家から迎えた嫁の
姑として・又反幕府運動が激しくなる中大奥の要として徳川家のために力を尽くし、さらに明治維新の混乱の中にあっては江戸城無血開城の実現を故郷薩摩藩の西郷隆盛に働きかけおおきな役割を果たしたのです
明治維新後は徳川家の子孫らの教育に専念した人なのです、この「篤姫」というう女性を現代に光をあてたのがあの宮尾さん、女性のもつ内面性を描かせたらその右に出る人のいない宮尾文学
大河ドラマの脚本を田淵久美子さんが書く どんなドラマになるのか今から楽しみです 主人公にNHKの朝ドラの主役をやった宮崎あおい その他の出演者はどんな顔ぶれなのかこれも楽しみです。